カンボジアから・・・。

バンコクの物乞い取り締まりを強化

 タイ入国管理局がバンコク都内で行った「物乞い」の取り締まりで、3日間で570人ものカンボジア人が検挙された。そのうち子供の物乞いの数は200人にのぼり、今日までに全員が母国に強制送還された。

 今回の取り締まりは、観光促進を目的とした美観向上とタイ国のイメージアップのために行われた。外国人観光客から苦情の多い「物乞い」だが、実際はその多くが近隣国からの密入国者で、裏では犯罪組織が手引きをしている。

 人身売買対策法によると、違反者には10年以下の禁固と20万バーツ以下の罰金が科される。また、18歳以下の男女を売買した場合はより重い刑が適用される。人身売買対策室では、「物乞い取り締まりの経験こそないが、裏で手を引く斡旋者や犯罪組織に捜査の焦点をあて、どんなに時間がかかっても検挙したい」としている。

 近隣国においてバンコクは人気の「物乞い先」となっている。観光客が多いことに加え、バンコク都民は小銭を持ち歩くのを嫌うため、物乞いにやってしまう人が多いためだ。主要カ所で物乞いをすれば、1日あたり200バーツ以上は稼げるといわれている。
タイ週報

知りませんでした。出稼ぎだったんですね。

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