タイトルだけでは何がなにやら・・・。

警官が同乗の妻を射殺、痩せ薬の飲みすぎか

 バンコクに隣接するパトゥムタニ県で1月6日深夜、交通事故を起こした警察官が同乗していた妻を拳銃で撃った事件について、パトゥムタニ県警では、痩せ薬の飲みすぎが原因である可能性が高いとみて捜査を進めている。

 交通課所属のこの警察官は発砲の理由について、「野次馬にまぎれた物取りに襲われないよう、妻と自分を守るために拳銃を手にしたが、誤って引き金を引いてしまった」と話しているという。

 しかし、目撃者は「肩を撃たれた女性が泣きながら助けを求めていたので近づいたが、同乗していた警官の制服を着た男に立ち去るよう脅された」と証言している。

 一方、2人を手当てしたプラモンクットクラオ病院の医師は、事故原因と警察官の奇妙な行動について「痩せ薬の飲みすぎにより、精神に異常をきたした可能性が高い」と指摘する。

 健康志向が高まる中、タイでは体重を落とすために痩せ薬を服用する人が増えているが、医師たちはオーバードーズの危険性について度々警告している。早く痩せたいがために、決められた量よりも多く服用して酩酊状態になったり、精神的混乱に陥る人が多いためだ。

 肥満防止運動を率いるラマティボディ病院のカナート医師も「どの痩せ薬にも副作用があり飲みすぎると危険。動機、めまい、精神異常のほか、犯罪や自殺を引き起こすこともある」と警鐘。薬に頼りすぎないよう呼びかけている。
タイ週報

健康にはなりたいが楽したい、ということでしょうか・・・。

メインメニュー

タイニュース一覧

携帯サイト