どのシリーズが好きかで世代がわかるガンダムです。学生に聞くとSEEDを好きな学生が一番多いです。(ガンダム好きが少数派ではありますが・笑)

ガンダム最大のタブー劇場版『ガンダムSEED』って、どうなってるの!?
(日刊サイゾー - 01月23日 11:30)

 1979年の第1作の放送開始以来、30年以上にわたり新作が作られ続けている、日本のアニメーションの金字塔『機動戦士ガンダム』シリーズ。その人気はいまだ衰えることはなく、今年は作家・福井晴敏の原作による新作アニメ『機動戦士ガンダムUC』がスタート。そして、07~09年にかけてテレビで放送され人気を博した『機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)』劇場版の公開が控えている。

 今後の更なるメディア展開が期待されているガンダムシリーズだが、関係者の間でタブー視されている存在がある。それが劇場版『機動戦士ガンダムSEED』の存在である。

 テレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』は「21世紀のファースト・ガンダム」を謳い、鳴り物入りで02年よりMBS系列にて放送がスタートした大ヒット作。DVDはシリーズ累計140万枚以上の売り上げを記録し、プラモデル(いわゆるガンプラ)も続々新商品が発売されるほどのヒット商品となっている。続編のテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も大ヒットとなり、名実ともにゼロ年代ガンダムブームの火付け役といえるタイトルである。

 こうした一連のヒットを受けて、06年には「"X" plosion GUNDAM SEED」という新プロジェクトが発表され、その中で劇場版『機動戦士ガンダムSEED』の制作決定も発表された。大ヒットタイトルの新作。しかも劇場作品ということで、当初はアニメ雑誌などでも大々的に取り上げられ、ファンからも大きな期待を寄せられていた。しかし、その後続報はほとんど出てこず、10年現在も具体的な作品の内容についての情報は全くアナウンスされていない。

 この状況について、公式には「脚本家・両澤千晶が体調を崩したため」、「時勢に合わせてプロットを作り直しているため」とのコメントが出されている。しかし、実際のところは「脚本が全然進まないだけですよ」とアニメ雑誌の編集者は語る。

「元々、遅筆傾向のあった脚本家による劇場版のシナリオが全然仕上がらないそうです。テレビシリーズの時も、そのせいで現場に大きな混乱を引き起こしていたというのはファンの間では有名な話です。そこで制作側も、いつまでも完成しない作品を待つよりは、ということで先に『OO』の劇場版を動かしたというところじゃないでしょうか」

 それでは劇場版『OO』が完成された後には、劇場版『SEED』の制作が再開される可能性はあるのだろうか。その点については、「劇場版『SEED』については、このまま世間が忘れてくれるのを待つようですね。多くの外伝作品が存在する『SEED』ですが、アニメ本編の世界は両澤さん以外には描けない独特の世界観ということもありますし。実際に関係者の間では、劇場版『SEED』は"タブー扱い"されていると聞きます。ただ、コンテンツとしてはまだ十分に訴求力はあるので、プラモデルや外伝コミックなどの展開は今後も続くと思われます。そちらの展開も考慮して、正式に劇場版製作中止のアナウンスはされないようです」とのこと。

 なお、『SEED』シリーズの監督を務めている福田己津央は、『SEED』ファン向けの有料コンテンツ「SEED Club mobile」内のコラムにて、「最近別番組の企画協力の話があって、久しぶりに忙しくなってきました。」(抜粋)とのコメントを掲載し、肝心の『SEED』については一言も言及はしていない。

 この記述から、ネット上のファンの間では劇場版『SEED』の完成に対して、あきらめムードも漂い始めている。ファンとしては、そんな空気を払拭するような吉報を期待したいところだが......。
ちなみに私は完全にゼータです。

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